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呪術廻戦ネタバレ152話確定&感想!真希母直哉にとどめ!禪院家が御三家除名を提議される!

呪術廻戦 152話 最新話 ネタバレ 確定 考察 感想
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呪術廻戦ネタバレ152話確定&感想!真希母直哉にとどめ!禪院家が御三家除名を提議される!

呪術廻戦152話ネタバレ確定速報最終報を入手しました!

こちらの記事では呪術廻戦152話のネタバレ確定速報をお送りしていきます!

前回の呪術廻戦151話では、真希と直哉の宿命的なバトルが決着しましたね。

直哉は生きていた…と思ったら、なんと真希母にとどめを刺される事が判明。

壊滅状態の禪院家は、さらに五条家と加茂家から、御三家より除名される案が提議されている事もわかりました。

五条悟が封印されて以降、呪術界は大変な事になっています。

また、次週から1ヵ月程、呪術廻戦は休載との事。

芥見先生の体調不良という事で心配ですが、ゆっくりと休んで頂いて、また素敵な作品を描いて頂きたいですね。

この記事は「呪術廻戦ネタバレ152話確定&感想!真希母直哉にとどめ!禪院家が御三家除名を提議される!と題しまして、呪術廻戦最新152話のネタバレ確定速報をお届けしていきたいと思います!

これまでの呪術廻戦のネタバレを含んだ内容となりますのでご注意ください。

また、呪術廻戦最新152話のネタバレ確定速報は情報が入り次第随時更新して参ります!

是非チェックしてみてください!

ところで、最近では漫画村の代替のような無断アップロードしているサイトを多く見かけますが、違法で危険なサイトであるのはご存じですか?

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Contents

呪術廻戦152話ネタバレ確定最新話速報!

早速!呪術廻戦152話ネタバレ確定速報第最終報が入りました!

タイトルは『葦を啣むー跋(ばつ)ー』。

  • 「戻れ」の真意を真希が問う!
  • 母親をも手にかける真希!
  • 真希母が直哉にとどめを刺す!
  • 呪力を練れず直哉絶命!
  • 『産んで良かった』と力尽きる真希母!
  • 西宮が真依の遺体を受け取る!
  • 真希が炳と躯倶留隊を壊滅!
  • 禪院家が御三家除名を提議される!

早速見ていきましょう!

芥見先生の体調不良により、週刊少年ジャンプ29号(6月21日発売)から呪術廻戦はしばらくの間休載との事で、早い回復が望まれますね。

※呪術廻戦【最新152話】発売日の最新情報は週刊少年ジャンプ公式ホームページ、または公式ツイッターにて告知がありますのでそちらをご確認ください。

 

呪術廻戦152話ネタバレ確定最新速報|「戻れ」の真意を真希が問う!

禪院家の台所は食事の支度が途中のまま、至る所が血まみれに…。

その中で「母さん」と呼びかける真希を、来ないで、と悲鳴のような声で拒絶する真希母。

さらに真希は「母さんお願い、聞いて」と静かに呼びかけました。

どぉして…どぉしてアナタは!と半ばパニックの様に叫ぶ真希母に呼応するように、ご飯を炊く釜が吹きこぼれています。

「あの時なんで『戻れ』って言ったの?」

そう問いかける真希に、一瞬真希母は何を聞かれたのか理解できない様子。

怯えながら「…何の話?」と戸惑う真希母。

もうそれには答える事もなく、真希はゆっくりと母親に近づいていくのです。

この局面で、忌庫に入る前に言った母の「戻れ」の真意を問うた真希

真希が欲しかった答えがあったのかもしれません…。

しかしそれは、もう叶う事はありませんでした。

 

呪術廻戦152話ネタバレ確定最新速報|母親をも手にかける真希!

かまどの前に立つ母を、静かに追い詰めていく真希。

「…いや!」「いやぁっ!」と真希母は取り乱して近寄る娘を拒否しますが、真希は無言で歩みを進めます。

何の感情も見当たらない、真希の表情。

「いやよ!」と叫ぶ真希母とは対照的に、真希は両手を下ろし黙ったまま。

自分に怯え、拒否する母を見た真希は、一体何を考えていたのでしょう。

「いっー」と何度目かの真希母の声は、最後まで発せられることはありませんでした。

禪院家の台所に、また一つ、飛び散る血しぶき。

ついに真希は、自分の母親をも手にかけてしまったのです

 

呪術廻戦152話ネタバレ確定最新速報|真希母が直哉にとどめを刺す!

呪術廻戦前話では、直哉は顔の原型をとどめない程強く叩き伏せられました。

顔の右半分は潰れてしまい、痛々しい状態に。

「フーッフーッ」と荒い息でふらつきながら大きな音を立て、障子を倒して部屋に倒れ込む直哉。

クックッと笑いながら「ツメが甘いんじゃ クソ女(アマ)ぁ…!」と呟きます。

辛うじて生きている状態ですが、それでもまだこの態度…。

倒れた直哉の元に、ギィギィと床をきしませ、誰かが近付く気配が。

次の瞬間には首と口元から血を流し、包丁を両手で握り締めた真希母が、直哉の後ろに佇んでいました。

既に真希母は生気のない顔をしていて、絵面はちょっとしたホラー感があります(笑)

そして最後は、真希母が直哉の背中に包丁を突き立ててとどめを刺すのです。

皮肉にも術式至上主義の直哉にとどめを刺したのは、呪術師でもない、真希の母でした。

 

呪術廻戦152話ネタバレ確定最新速報|呪力を練れず直哉絶命!

血管が浮き出て、千切れるほど力を入れ畳をかきむしる直哉。

「~ざっけんなや!」という強気な悪態とは裏腹に、目を見開いたその表情は焦りが滲んでいます。

瀕死のせいか、直哉にはもうほとんど呪力が残ってない様です。

呪力を練れずあえなく背中を刺されてしまった直哉は、「ドブカス…がぁ!」と叫びながら、絶命するのでした

かつて『男の3歩後ろを歩けない女は背中を刺されて死ねばいい』と暴言を吐いていた直哉。

最期は自分が馬鹿にしていた存在に、背中を刺されて絶命する結果となりました。

真希母が刺したのがただの包丁であったら、呪力で死んだ訳ではない直哉はもしかしたら呪霊化するのかもしれませんね…。

 

呪術廻戦152話ネタバレ確定最新速報|『産んで良かった』と力尽きる真希母!

直哉の背中を刺した後、「あぁ…産んで良かった…」とついに力尽きる真希母

真希母が最期に思い浮かべた光景は、シロツメクサが咲き誇る花畑で無邪気に遊ぶ幼い真希と真依でした。

そしてその傍らに座り、微笑んで2人を見守る真希母。

シロツメクサの花言葉は『約束』『私を思って』。

冷たい言葉で真希に「戻れ」と言ったのも、最期の力を振り絞って直哉を刺したのも、ひょっとすると娘を想う母心からだったのかもしれません…。

今となっては知る由もないですが。

禪院家のお家騒動は何とも切ない、やるせないエピソードとなってしまいましたね(ノД`)・゜・。





呪術廻戦152話ネタバレ確定最新速報|西宮が真依の遺体を受け取る!

最期に真希に全てを託してこの世を去った真依。

真依の遺体は西宮が受け取る事が分かりました。

西宮は、真依の遺体を担いで階段を降りてくる真希を見つけて、真依の名を呼んで駆け寄ります。

しかし真希の顔を見て全て悟った西宮。

「だから私は行くなって…!」と顔を歪め膝から崩れる西宮の元に、「後、頼む」と真希は遺体を横たえました。

これからどうするの、と問いかける西宮には何も答えないで立ち去る真希。

背を向けて立ち去る真希の顔には、仄暗い決意が張り付いていました。

真依は西宮の制止を振り切って、真希の為に禪院家まで戻ったんですね。

あれだけいがみ合っていた様に見えた真希と真依、姉妹の絆を改めて感じました。

 

呪術廻戦152話ネタバレ確定最新速報|真希が炳と躯倶留隊を壊滅!

真希はその後、炳と躯倶留隊を壊滅させる事がわかりました。

文章のみの説明でしたが、禪院家にその日居なかった炳の6名、そして躯倶留隊の21名が、まもなく非業の死を遂げたとの事。

現場に呪力の残穢(ざんえ)は確認できなかったものの、遺体の傷口からは凶器に使われた呪具のものとみられる呪力が僅かながら検出されたそうです。

という事は、西宮に真依を預けた真希が、その足で残りの禪院家を探しに行ったんでしょう。

筆頭だけでなく、炳も躯倶留隊も、そして女性達と自分の母親までも…あらゆる『禪院家の人間』を葬っていった真希。

真依の遺言通り、まさに真希は『全部壊して』いったんですね…。

 

呪術廻戦152話ネタバレ確定最新速報|禪院家が御三家除名を提議される!

真希によって禪院家が壊滅状態となった後日。

五条家と加茂家から呪術総監部に対して、禪院家を御三家から除名するよう提議されたとの事。

禪院家の没落をみて、この機会に完全に蹴落としておこうという意図が透けて見えます。

総監はひとまずこれを保留としたようです。

お家同士の争いも感じる呪術界…今後どうなってしまうんでしょうか。

こちらも文章のみの記述でしたが、五条家って五条悟が居なくても一応機能してたんですね…。

≫【続き】呪術廻戦ネタバレ153話確定速報!

 

呪術廻戦152話ネタバレの感想

呪術廻戦152話は禪院家の終焉といった感じで、歴史的瞬間を目撃しちゃった気分です。

まさか直哉が真希母にとどめを刺されるとは…誰も(多分直哉もw)予想できなかったんじゃないでしょうか。

真希母自身も『禪院家』という縛りの中で生きてきたのかな、と思うと、真希母が最期に見たかつての幸せな光景が、何とも切ないですね。

悪しき禪院家の元凶の1つとも言える直哉に、死に際にとどめを刺せたのは、そう考えると真希母ナイス~お疲れ~と肩を叩いて労いたい気持ち(笑)

次こそ死滅回游編かなと思いますが、保留にされた禪院家の除名についてはどうなるんでしょう。

ここまで禪院家について描かれると、五条家や加茂家のごたごたも見てみたいな、なんて思った呪術廻戦152話でした^^

 

呪術廻戦152話ネタバレ最新話考察!


呪術廻戦最新152話ネタバレ考察に入るに当たって、まずは前話のおさらいから!

天才と呼ばれ自分に自信を持っていた幼い直哉。

禪院家に呪力が0の落ちこぼれがいると聞いて、どんな惨めな奴だろう、と直哉は嬉々としてその顔を見に行きました。

しかしそこにいたのは圧倒的強者のオーラを持つ甚爾の姿。

その瞬間から直哉は甚爾に憧れを抱き、いつか自分も甚爾の様な強さを手に入れると信じていたようです。

だから呪力を失った事で『甚爾と同じくらい強い』と言われた真希が気に入らない様子。

「甚爾君やない!」と1/24の投射呪法を駆使して真希を追い詰めます。

けれど天与呪縛のフィジカルギフテッドを手に入れた真希は、やがて直哉の投射呪法を見抜き、カウンターで反撃。

さらに真希を『偽物』と罵ろうとしたところを、間髪入れずに顔面を殴打。

直哉はその一発でダウン、因縁の勝負は真希が勝利した所で、呪術廻戦前話は終了となりました。

呪術廻戦前話で特に気になるポイントは以下の通りです!

  • 直哉の生死は不明
  • 真希が禪院家を壊滅させた
  • 今後の真希の行動

以上を中心に呪術廻戦最新152話についてネタバレ考察していきたいと思います!

【最新152話】呪術廻戦ネタバレ考察|乙骨の領域展開はリカベース?

これまでの呪術廻戦の中では、乙骨は0巻で解呪したはずの里香を”リカ”として呼び出していました。

リカはもう『怨霊』ではなく、『式神』の様なものに変化したと考えて良いでしょう。

しかし解呪して成仏したはずの”里香”が”リカ”として側にいるという事は、乙骨にとって未だに里香が大切な存在であるという事だと思います。

乙骨は今の所、領域展開が出来るかどうかすらはっきりしていませんが、五条悟を越えるという呪力量があるのなら、領域展開も可能と考えていいんじゃないでしょうか。

というか、見たいですよね(笑)

領域展開とは、生得領域、すなわち呪術師自身の心の中の具現化。

心の中の具現化、という事は、乙骨の領域展開はリカがベースになっているんじゃないでしょうか。

リカももちろん乙骨大好きなので、領域内での少しの挙動や、乙骨への殺意を感知した瞬間にリカに囚われる、なんてものだと強いな…なんて思いました。

乙骨とリカの絆が、領域展開でも見られたら嬉しいですね^^

 

【最新152話】呪術廻戦ネタバレ考察|もう1人の内通者は伊地知?

以前の呪術廻戦では内通者の1人として、メカ丸が偽夏油(羂索)と繋がっていた事がわかっています。

もう1人は、五条悟と歌姫との会話から『学長以上』という事も分かっており、伊地知は候補から外れるはず。

しかしそれはブラフで、実は伊地知は上層部の人間だったのではないでしょうか。

帳を下ろす以外は雑用が多く、一見何の害もない様に思える所がポイントです。

五条悟の側に置く事で動向を把握し、上層部に五条悟が不審な動きをしていないか監視して報告。

そして上層部の信頼を得た上でさらにその立場を利用、呪詛師や呪霊にも情報を流していると予想します。

つまりダブルエージェント(二重スパイ)で、もう1人の内通者は伊地知に違いありません!

15巻では冥冥が誰かと「いつも通りインサイドでいてくれたら」と会話しているので、もしかしたら冥冥とも繋がっている可能性もありそうです。

無力を装うのはスパイとしては有能ですし、もしかしたら隠された能力があるのかも…?

裏切られたらショックですが、もし『実は伊地知は強力なキャラだった』、なんて事になったら…と思うとちょっとワクワクしてしまいます。

メガネをくいっと指で上げて悪い顔をする伊地知…ちょっと見たくないですか…?(ニヤリ)





【最新152話】呪術廻戦ネタバレ考察|五条悟が自力で復活?

渋谷事変で獄門疆に封印されたままの五条悟は、一体いつになったら復活するのか、もしくは復活しないのでは…とネット上で様々な憶測が飛び交っています。

封印された際、”自分の呪力を感じられず、力も入らない”と言っていた五条悟。

獄門疆は誰かが解除するか、もしくは自死しない限り使えない(開かない)と偽夏油(羂索)が言っていました。

五条悟自身も「期待してるよ皆」と虎杖達の顔を思い浮かべており、「まずったよなぁ」というセリフからも、自らは打つ手なしと言った感じにも見えます。

しかし”自死しない限り”と偽夏油がわざわざ付け加えている所に、ポイントがあるんじゃないでしょうか。

以前乙骨が虎杖の処刑人として、一度虎杖を刺してすぐ反転術式で生き返らせた事があり、五条悟はそれと同じ手を使うと予想します。

つまり『自死したと獄門疆に思わせる』のです。

死の瞬間と同時に自らの反転術式で蘇生し、五条悟は獄門疆から自力で復活するのではないでしょうか。

なかなか難しい方法かもしれませんが、最強の五条悟ならいけそうな気がします……というかそれで復活してください…お願いです!( ;∀;)

五条悟がただ黙って拘束されているだけとは思えないので、何かしらのアクションは起こすような気がしますよね。

 

【最新152話】呪術廻戦ネタバレ考察|真希が直哉を死滅回游に送る?

前回の呪術廻戦ではラストでついに直哉が真希に敗北。

生死は今の所不明ですが、呪具の在処を吐かせたいはずなので、きっと生きてるんじゃないでしょうか。

そして呪具の場所まで案内させた後は、真希は直哉を死滅回游送りにすると思います。

コロニーに入ると通信が途絶えるかも、と以前の呪術廻戦で言われていたので、上層部と連絡を取らない様にさせる事がまず1つ。

もう1つは手駒としていい様に使うんです(笑)

怪しい場所は先に偵察させて危険がないか確認する、いわゆる『炭鉱のカナリア』に直哉はされるんじゃないでしょうか。

監視されていたら、直哉も逃げ出すわけにはいきません。

逃げる機会を伺いつつ、とりあえず仕方なくカナリア役をするんじゃないでしょうか。

今まで散々真希をバカにしてきたので、まあこんな扱いされても仕方ないですよね^^

 

【最新152話】呪術廻戦ネタバレ考察|来栖華が真希に捕縛される?

最期に真依が呪力を持って行ってくれたお陰で、甚爾と同じ強さを得た真希。

呪力のない真希は、死滅回游でもかなり有利に動けると思います。

死滅回游において、まず優先すべくは五条悟解放だと思うので、来栖華を探すのは間違いないでしょう。

しかし千年前の術師である来栖華が、簡単に虎杖達の言う事を聞いてくれる保証はありません。

ひよっこが…なんて、さらっとあしらわれる可能性の方が高いんじゃないでしょうか。

そこで甚爾同様のフィジカルギフテッドを得た、真希が恐るべきスピードで来栖華を捕縛すると予想。

真希なら術式自体がないので、来栖華の攻撃も怖くないですもんね。

ちょっと手荒な気もしますが、五条悟解放の為にはどうしてもアナタが必要なんです。

どうか五条先生を助けてくださいッ来栖華さんッ!(切実)

 

【最新152話】呪術廻戦ネタバレ考察|秤金次が乙骨と合流?

薨星宮で秤金次を探す事となった虎杖と伏黒。

『何が何でも引きずり出せ』とは言われましたが、どこにいるかまでは教えてもらえませんでした。

もしかすると、停学中を休暇と考えた秤金次は、全国を巡っているんじゃないでしょうか。

秤金次は意外にも地方でゆっくりしている(パチンコ屋とかで…)かもしれません(笑)

そして突然現れたコロニーに巻き込まれ、秤金次はたまたま乙骨と合流すると予想!

訳がわからんまま死滅回游に参加する秤金次。

そこで乙骨との再会を懐かしむ暇もなく、乙骨との最強コンビでバトルが始まったら見応えあるでしょうね。

是非見てみたいです!

 

【最新152話】呪術廻戦ネタバレ考察|七海が敵として復活?

以前の呪術廻戦で、真人に上半身を吹き飛ばされた七海。

アレには悲鳴を上げた方も多かったのではないでしょうか。(私は声が出ましたw)

パンダ回では夜蛾が楽巌寺に”呪い”として『呪骸の造り方』を明かしていたので、もしかしたら七海もいつか呪骸として復活するかもしれません。

もし魂を保存していたとして、最後に七海に触れたのは真人、そして真人を取り込んだのは羂索なんですよね…。

そうなると、呪骸として戻ってくるも、七海は羂索の仲間、虎杖達の敵として復活するのかもしれません。

ちょっとメタ発言になりますが、死んでもなお人気のある七海なので、ぜひ呪骸でもいいから戻ってきて欲しいな~なんて思っております(^-^;

 

【最新152話】呪術廻戦ネタバレ考察|加茂憲紀が死滅回游参戦?

加茂家の次期当主と言われながら、ここまであまり登場のない加茂憲紀。(羂索じゃない方…w)

なかなかの実力を持っているはずなので、未曽有の事態となれば駆り出される可能性があります。

上層部の依頼により、加茂憲紀は事態の収拾を仰せつかるのではないでしょうか。

そして加茂憲紀は死滅回游に参戦すると予想します!

この場合、虎杖達と共闘するのか、それとも敵対するのかでだいぶ状況が変わってくるんですよね。

出来たら交流戦のよしみで、死滅回游の間だけでも仲間として戦って欲しいなと思います。

全然余談なんですが、細目のキャラが本気出す時に開眼するのめっちゃカッコイイですよね。

加茂憲紀にも死滅回游でぜひ開眼して欲しい…と、全然関係ない所で欲望を垂れ流しにしてみました(笑)





 

【最新152話】呪術廻戦ネタバレまとめ


『呪術廻戦ネタバレ152話確定&感想!真希母直哉にとどめ!禪院家が御三家除名を提議される!』と題し、最新話の呪術廻戦152話の内容をご紹介して参りました。

いかがでしたでしょうか?

性格がアレで作者にすら『論外の男』と言われた直哉でしたが、意外にもとどめを刺したのは真希の母という事がわかり衝撃的です。

真希母は娘を想って直哉にとどめを刺したんだろうな、と思うと少し切ない…( ;∀;)

そしてこのタイミングで五条家と加茂家が、禪院家の御三家からの除名を提議するとは驚きです。

本当に禪院家が除名されてしまうとなると、御三家は2つのままなのか、それとも新しくどこかが加入するのか…そこも気になりますね。

次週から1ヵ月休載というのは残念ですが、難しい部分も多いのでこの機会にしっかり復習するのもいいのかもしれません^^

『呪術廻戦ネタバレ152話確定&感想!真希母直哉にとどめ!禪院家が御三家除名を提議される!』以上ここまでとさせて頂きます。

今後の呪術廻戦もお楽しみに!